多機能な通学リュックの人気を解析!通学用リュックはここまで進化?

 

荷物がたくさん入るだけでなく、

体にかかる負担も少ないのはリュックですね。

自分に合った通学用リュックを

選ぶときはどこに注目したら

よいでしょうか?

ポイントをご紹介していきます。

1.容量は20L以上が目安。A4対応のものを基準に!

2.快適に背負えるもの!

身長や体格に合うサイズなら動きやすい。

・重さは1kg以内がベスト。軽くて丈夫なものが最適。

・背中やショルダーベルトにクッション性が
 あるものがおすすめ。

3.しまうものに合わせると使いやすさアップ!

・PCやタブレットを持ち歩くなら、
 専用スリーブ付きを選びましょう

・部活や塾の荷物も多い場合は、分けて収納できると便利

4.ジッパーや縫い目にも防水性・
 撥水性があると安心

5.人気のブランドで選ぶのもアリ

 

通学用リュックは防水も抜群!通学以外にも使えるデザイン性も魅力!

 

リュックの生地は、できるだけ防水性や

撥水性のあるものを選びましょう。

登下校中に突然の雨が降ってきても、

荷物を濡らさずに済みます。

傘を差していてもリュックが

はみ出ることもありますから、

防水機能は外せません。

特に、PCやタブレットなど水濡れ厳禁の

アイテムを持ち歩く場合は、

防水性のあるものを選ぶことが必須です。

 

しかし、生地だけが防水性を持っていても、

ジッパーや縫い目から雨が

染み込んでしまうこともあります。

止水ジッパーを使ったものや

縫い目まで防水されているものを選ぶ

より安心できます。

 

防水性・撥水性のあるものは汚れにも強いので、

きれいなままで長く使えるのも

メリットといえます。

 

通学用リュックをデザインで選ぶ方も多く、

男女問わず人気の高いブランドも多くあります。

見た目だけでなく機能性で

評価されているものも多いので、

迷ったらブランドで選ぶのもアリですよ。

 

アディダスやナイキは、

軽量で背負いやすいことに加えて、

タウンユースもしやすいカジュアルさが

人気のブランドです。

スポーティーなデザインが

好みの方にもおすすめです。

 

また、アウトドアブランドの

コールマンやノースフェイスは、

高耐久でとにかく丈夫なのが魅力的です。

重たい教科書なども安心して持ち運べます。

 

カジュアルなメンズにはニューエラ、

女子にはナチュラルでかわいい

アネロなどもおすすめです。

商品が多すぎて決められないときは、

人気ブランドも意識して

選んでみるのはいかがでしょうか。

 

通学用リュックおすすめ最新モデル!防水おしゃれデザイン当たり前?

 

1. コールマン | ウォーカー25

シンプルなデザインで、男女どちらでも

使うことができます。

メインルームの内側には

ポケットが付いていて、筆記具・スマホ・

音楽プレーヤーなどが効率よく収納できます。

鍵専用のフックもあるので、

鍵を無くす心配はありません。

25Lと大容量なので、

荷物の多い学生さんにぴったりです。

また、リーズナブルな価格も魅力です。

 

2. anello(アネロ) | ポリキャンバス 口金リュック

おしゃれで使いやすいと、

女性に人気の高いアネロは、

背負ったフォルムは女性らしく、

カジュアルに仕上がります。

幅広いコーディネートとマッチしやすいです。

おしゃれに敏感な女子には特におすすめです。

メイン素材にはポリエステルを使用、

程よくしっかりとした形状と

柔らかさで持ちやすいです。

A4サイズが収納でき、開口部分は

大きく開くので使い勝手も抜群です。

 

3. JANSPORT | BIG STUDENT

ジャンスポーツのビッグステューデントは、

学生に最適なリュックです。

容量は25Lと十分で、600Dの

高耐久生地を使用しています。

教科書たっぷりで重たくなっても安心です。

 

収納ポケットも多めで

整理整頓もしやすいのもポイントです。

開口部が大きなメインコンパートメントは

必要なアイテムに素早くアクセスできますし、

自転車やロッカーの鍵を持ち歩ける

キークリップも付属していて、

背負ったまま財布などが取り出せる

サイドポケットもあり、

通学中も快適にしてくれることでしょう。

 

まとめ

 

今回は、通学リュックについてお話してきました。

毎日のように教科書やノート・文具を持ち歩き、

出し入れも頻繁な学生さんには

耐久性・機能・容量・見た目・値段、

すべてのバランスが取れたリュックが

必要不可欠です。

今回の記事を参考にしながら、

あなたにとってベストなリュックを

ぜひ見つけてくださいね。

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