ダイエット

牛肉の部位別カロリーは?牛肉大好き!肥るのは…カロリーを把握しよう!

 

 

牛肉は煮ても焼いても何をしても

美味しいお肉ですよね。

 

しかし牛肉というと、

どうしても脂身部分が強調されて

「カロリーが多いのでは?」

という印象を持たれがちです。

 

そんな牛肉ですが、

実は部位によってカロリーに違いがあります。

 

代表的な部位のカロリー(100gあたりで比較)

  • 牛バラ…………371kcal
  • サーロイン……238kcal
  • 肩ロース………237kcal
  • リブロース……223kcal
  • ランプ…………190kcal
  • 牛肩……………157kcal
  • 牛もも…………149kcal
  • 牛ヒレ…………133kcal

 

※バラ、ヒレ以外は「皮下脂肪なし」の

カロリーを参照しています。

 

牛バラやサーロインなどわたしたちが

「おいしい」「甘みを感じる」

と思って食べている部位は、

高カロリーなことが分かりますね。

つまり、その分脂身が多いということです。

 

カロリーは産地によっても異なる

牛肉のカロリーは、いわゆる「和牛」

と呼ばれる国産の牛肉と、

海外から輸入される牛肉でも違います。

 

例えば同じサーロインでも、

和牛だと100gあたり456kcal、

輸入牛だと238kcalと、

200kcal以上も差があります。

 

これはなぜかというと、

和牛は日本人の味覚に合わせて

意図的に脂肪が入るように育てるからです。

 

欧米人は赤身が多めの牛肉を好み、

日本人はサシ(脂肪)が入った

霜降り肉を好んで食べる傾向にあるため、

このような差が出ます。

 

牛肉の部位別に値段も調べればお財布にもやさしくてまた食べちゃう!

 

牛肉とひとくちに言っても、

部位はさまざまあります。

 

希少なものから聞きなれたものまで

さまざまです。

部位別に値段を見ていきましょう。

 

  • ネック……………………400円/100g
  • 肩ロース(ザブトン)…1,100円/100g
  • ウデ………………………900円/100g
  • 肩バラ……………………500円/100g
  • バラ………………………800円/100g
  • ロース……………………500円/100g
  • ヒレ……………………2,000円/100g
  • ランプ……………………900円/100g
  • しんたま…………………800円/100g
  • 内もも……………………800円/100g
  • 外もも……………………800円/100g
  • スネ………………………300円/100g
  • タン……………………1,500円/100g

 

部位によって値段にバラツキがありすね。

美味しいとされている部位や、

一頭から取れる量が少ない部位に関しては

値段が高めになっているようです。

 

調理によって安い部位でも

美味しく仕上げることもできます。

例えば最安値の「スネ」。

長時間煮込むことによって、

ゼラチン質がプルプルになり

とても美味しくなります。

 

圧力鍋があれば時間短縮も可能ですね。

お財布にも優しく、また食べたくなりますよ。

 

牛肉の部位でトモサンカク!カロリー、価格は置いといて食べておこう!

 

牛肉といっても、部位によって

値段もカロリーも開きがあることが

わかりましたね。

 

それは一旦置いておいて、

牛肉を食べるなら1度は

食べておきたい部位をご紹介します。

 

それはトモサンカクと呼ばれる部位です。

1頭の牛かから2〜3キロしかとれない

希少な牛肉の部位である、トモサンカク。

 

あまり聞くことがない名前ですが、

トモサンカクは「しんたま」

と呼ばれるところ(モモ)にあります。

 

脂と身のバランスがよく、

とても美味しい部位です。

基本的にトモサンカクは

どんな料理にもむいていますが、

おすすめの食べ方はこの4つです。

 

  • 焼肉
  • ステーキ
  • ローストビーフ
  • ソテー

 

焼肉も旨いですが、ステーキで食べた方が

よりお肉本来の旨味を味わうことができます。

ソテーにしても間違いなく美味しいです。

 

また、トモサンカクは脂がのっていますが

ローストビーフにも向いている部位です。

ローストビーフはモモ肉で作られることが

わりと多いですが、トモサンカクで作った

ローストビーフも美味しいです。

 

まとめ

 

今回は、牛肉についてお話してきました。

ひとくちに牛肉と言っても、

部位はさまざまあります。

 

また、部位によって値段も大きく異なります。

料理によっては、向き不向きの部位も

あるようです。

せっかく牛肉を食べるのなら、

その部位が最も美味しくなる料理で

食べたいですよね。

 

牛肉の「動物性タンパク質」には、

体内で作ることのできない

「必須アミノ酸」がバランスよく

含まれています。

 

この必須アミノ酸(8種類)のうち

どれか1つが欠けてしまうと・・・

重大な栄養障害を引き起こす可能性も

あると言われています。

食卓の中にうまく牛肉を

取り入れてみてくださいね。

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