贈り物の壺

無趣味な父にプレゼントするなら何?私だったら真っ白なノートかな…

 

へぇ・・・、

お父さん無趣味なんですか?

たしかに無趣味の人にプレゼント選ぶのは

苦労しますよね・・・。

私が白いノートを贈るって言ったのは、

何も書かれていないノートに

日記のようにお父さんのその日一日を

書いてもらうことで趣味に通じる行動が

見つかるんじゃないかと思って。

 

そう簡単にいくとは思えないけど、

無趣味なお父さんが3時のおやつには

濃ーいお茶と甘ーいお菓子を

必ず食べているとか・・・?

 

あと、夕方の散歩に履いていくスニーカーの靴底、

かかとの部分がかなりすり減っているとか。

今までの話だと無趣味なお父さんには

・甘ーいお菓子

・新しいスニーカー

この辺がいいのかもしれないですよね?

 

■あなたは無趣味なお父さんに

何をプレゼントしましたか?

  • 甘い物が好きなのでお菓子とお茶
  • 日課にしている縄跳びが消耗して 切れそうだったので
  • 自分ではなかなか買わない下着
  • 最近腰が痛いようなのでマッサージ器
  • 散歩のお供に万歩計を

 

こうしてみるといくつかの傾向が見られますね。

お菓子やお酒などの嗜好品と、

日課で使うものと毎日使う下着、

これらは消耗品ですね。

あとは年齢を考えた健康器具・・・。

 

こうして見てみると結構ありますよね!

満面の笑みを浮かべて

喜んでもらえそうなプレゼント!

・・・とまではいかないけれど

お父さんへのピッタリのプレゼントだと思います!

 

無趣味な彼氏にプレゼントなし…私も無趣味…お前が傍にいればって…

うひぃ・・・、

無趣味なお父さんに

今度は無趣味な彼氏さんですかぁ?

しかもお前が傍にいればって

ノロけちゃってアツいアツい!!

 

でも、せっかくの記念日なんだから

何かプレゼントしたいですよね・・・?

 

お父さんへのプレゼントみたいに考えると、

お菓子やお酒などの嗜好品と、

日課で使うものと毎日使う下着ですけど、

彼氏なのでもう少しおしゃれがいいのかなぁ。

 

■あなたは無趣味な彼氏に

何をプレゼントしましたか?

小説(本)

小説は暇な時間を埋めるのにピッタリなので、

プレゼントされた相手も嫌な気分には

ならないと思います。

あまり小説を読まない彼氏には

ショートショートとか最近観た映画の

原作本でもいいかもしれませんね!

それで作家のファンになったら良いですよね。

 

DVD

自分も一緒に楽しめるので良いかと思います。

映画館で観るのと違って、

自宅なのでリラックスしながら

まったりとふたりの時間を満喫できるので

ふたりの絆もさらに深まるでしょうね。

 

DVDのジャンルはいざという時に

しっかりとハグしてもらえる

ホラー映画はいかがでしょうか?(笑)

 

無趣味な彼氏に男の赤ちゃんプレゼント?たぶん無趣味になるだろう…

無趣味なお父さんに

無趣味な彼氏さん。

終わりかと思ったら・・・。

無趣味な赤ちゃんのオメデタですかぁ!?

ホントおめでとうございますぅ!!

 

ママであるあなたも無趣味だから

赤ちゃんもきっと無趣味になる・・・?

どうでしょうかね?

 

そういえば、

無趣味になる人ってどんな特徴があるのかしら?

無趣味って遺伝するのかしら・・・?

 

■無趣味な人の特徴は?

趣味に対する敷居が高い

なるほど、趣味的な事はやっているんだけど

自分で趣味レベルの敷居を上げてしまっているので

結果として無趣味な人になっていると・・・。

 

あまりに多忙で趣味と出会えない!

仕事とかが忙しすぎて趣味を

楽しむ時間がないと・・・。

趣味を得る前に体壊しちゃいそうですね。

ヨガとか癒され系の趣味とかおすすめかも。

 

無気力

無気力であるという事は

外出もしないでしょうから、

新しい趣味と出会う機会が少ないんでしょうね。

インドアで出来る趣味もあるので

そちら方面で探してみるのも良いかと思います。

映画鑑賞や漫画、音楽とかでしょうか?

 

まとめ

 

いろいろな無趣味の人のお話ししてきました。

もちろん趣味はなくても生きていける

と思うんですけど、

仕事とかで溜まったストレスの発散にも

趣味って大事な役割を持っているので

何かしら自分の趣味を見つけられるといいですね!

 

あと、無趣味な人へのプレゼント・・・。

相手に満面の笑みを求めるのが

間違いだと思いました。

もちろんすごく喜んで欲しいけど

普段使いのものを見渡してみるのもいいかも。

そうするとプレゼントをもらった時に気付かなくても

普段それを使っている時に気がついて

ニコッと微笑んでくれるんじゃないでしょうか?