お外のレジャーに欠かせないもの
それはなんと言ってもレジャーシートですよね。
椅子やテーブルも捨てがたいですが
なんと言っても持ち帰りを考えると…。
改めてレジャーシートを買いたいけど
なんかレジャーシートって、カラフルで薄い
そういうイメージを持っていませんか?
その考え方、もう古いんですよ!
今は厚さ、色、形、材質と様々なポイントを
強調したレジャーシートが沢山売り場に
置かれている他、機能も様々。
中にはそのまま家に敷けちゃうくらい
便利なものも。
その中でも特におすすめしたいのは
厚手で大判のレジャーシートなんです。
ちょっと意外ですか?
でも厚手のレジャーシートには
沢山の利点が詰まっているんですよ。
最も優れている点はなんと言っても
座り心地がとてもいいということです。
レジャーでは長い時間座ったままで
楽しむのが当たり前ですから、
これは嬉しいですね。
また厚手のレジャーシートには
ビニールでないサラッとした肌触りの生地を
使っている商品が数多く見られるので、
座り心地が最高!
他にもおすすめなのは、防水加工などの
加工がきちんとされているタイプのもの。
どんな地面の状態でも手軽に使うことができるので
雨が降った後の地面でも、熱いプールサイドでも大丈夫。
多少価格が高くても、きちんとした材質のものを
選んで購入しておくことで、どこでもいつでも
使うことができるという利点があるんですね。
もちろん移動の時の重さのことを忘れずに!
レジャーシート厚手のものは重ねて防水加工にしたり…他アイデア集！
様々な機能があるのは嬉しいけど
これ1つ買うのと別の2つ買うのだったら
2つ別の種類のレジャーシート買ったほうが
値段は断然安い!んだよね…。
ならばそういうときは安いものを2つ買うのも
1つのアイディアです。
例えば厚手のものと防水のもの、
2種類のシートがあるとしましょう。
そう、必要に応じて2枚両方使えばいいのです。
安いレジャーシートでも防水が抜群!
というものなら厚手のレジャーシートの
下に敷いて使うことで二重の効果を
発揮してくれます。
座り心地も更に厚みが出て、座りやすくなりますよね。
安いレジャーシートを使う場合には
遠慮なく洗うこともできるという利点があります。
厚手の防水シートの上で、すぐ乾く薄手のシートを
のせて使うという方法もありますよね。
すぐ乾くレジャーシートであればその場で
お弁当や飲み物をこぼしたり
泥で汚れてしまっても、洗ってから
持ち帰ることができるのが最大の利点です。
工夫次第で複数のレジャーシートを使いながら
軽くて快適なレジャーシートライフを
送ることができますので、他にも何ができるか
試しに組み合わせに挑戦してみましょう!
レジャーシート厚手でおしゃれ？便利さだけでなくやはりおしゃれも外せない？
レジャーシートは断然、厚手のほうが
便利で使用方法も幅広くなりますね。
でも厚手のレジャーシートって、
サバイバルのプロなどが使う、
見た目地味なものが多いんじゃないの?
いえいえそんな事はありません。
近年では大人数での旅行やアウトドア
外でのおしゃべりなどの需要が高まっています。
そのため、厚手のレジャーシートも
デザイン幅があるんですよ。
もちろん畳むときもコンパクトなので
いつでもどこでも手軽に持っていくことができます。
デザイン幅は色や柄、シートの形など
バリエーションも様々になってきました。
人気があるのは北欧デザインのレジャーシート。
見た目も機能も充実しているため、
ちょっとした普段遣い用のレジャーシート
として購入するお母さんたちも
増えているといいます。
持ち出しの負担が無いのが最大の利点ですので
レジャーシートを持ち出すあなたが
一番好きな柄のレジャーシートを選びたいですね。
まとめ
レジャーシートにも様々な種類がありますが
なんと言ってもおすすめは厚手で大判のものです。
近年では需要の高まりに答えるように
軽さや畳やすさを追求したデザインになっています。
厚手のレジャーシートの利点は、なんといっても
座った時の座り心地が全く違うということ。
どんな地面の状態でもラクラク座ることができます。
値段もお手軽になりつつあるので、
今こそ厚手で大判、なおかつお好みの
デザインのレジャーシートを探しに
行ってみましょう!
