旅行・レジャーの壺

先輩がママ伝授!こんな手があったの?!温泉旅行の持ち物を減らす方法!

あらかじめ現地の様子や施設の稼働状況などをご確認ください。

 

温泉旅行と言えばお母さんの荷物は

かなり多くなります。

 

特に10才前の子供がいると

着替えもおもちゃも…と大変!

 

たかが一泊、されど一泊

お母さんのケアと子供の道具

これだけでかなりの量です。

 

できれば楽しい温泉旅行で

荷物の量を減らしたいですよね。

 

そこでここでは、

先輩ママからの温泉旅行の持ち物

必要なもの、いらないもの

聞いてみたのでご紹介します!

 

いらないものを取り除くだけで

かなり荷物を減らすことが

できてしまうんです!

 

必要なもの

  • スキンケアは最小限
  • エコバッグが非常に便利!
  • 薄めの羽織るものがあれば安心
  • 母子手帳・熱冷まシート・体温計必須!

 

いらないもの

  • 着替えは着回しなどでカット可能
  • 抱っこひも
  • 行くお宿のアメニティがあるもの

 

どうでしょう?

これだけでもかなり荷物が

絞れそうですよね。

 

薄めのおむつや子供の日焼け止めも

あれば安心します。

 

子供のアイテムが中心になりますが

滞在日数によっても変わりますし

滞在先で購入できるアイテムも

少なくありません。

 

よほど都会から離れていない限り

あれもこれもと用意する必要は無い

と考えていいでしょう。

 

おもちゃかさばらないもの

軽いもの、気に入っているもの

この3項目に当てはまるものが

優先ですね。

 

温泉を関東で満喫!子連れでも気軽に行けちゃうお勧めスポット紹介!

 

子連れというとどうしても近くや、

泊まりなしの場所に行くしか無い

というイメージがあります。

 

しかし、親としてはいつだって

温泉付きのお宿に泊まって

ゆっくりしたい

思ってしまいますよね。

 

世の中には探してみると

赤ちゃんと一緒に入れるお風呂や

バイキングがあるお宿など

様々な宿泊施設があるんです!

 

そこでここでは関東で温泉に入れる

子連れでも大丈夫なスポット

いくつかご紹介しましょう!

 

まずは赤ちゃん専用のお風呂

温泉に用意している

「天空の湯なかや温泉」

(群馬県みなかみ町)です。

専用のお風呂はまさに子供用温泉!

デザインも温泉になっていますので

見た目もきちんと楽しめます。

https://www.nakaya-ryokan.com/baby.html

 

 

キッズスペースがあるお宿では

「大江戸温泉物語鬼怒川観光ホテル」

(栃木県日光市)もオススメです。

キッズスペースの他

家族風呂や子供用椅子と食器の

貸し出しもしています。

https://kinugawa-gyoen.ooedoonsen.jp/

 

 

千葉浦安市からは

「ホテルエミオン東京ベイ」

壁にお絵かきができるキッズスペースや

グッズの貸し出しの他

ミキハウス認定の子供部屋も!

https://www.hotel-emion.jp/

 

ちょっと都内を出るだけで

近い場所に様々な施設があります。

 

ゆっくりしたいお母さんやお父さん

ぜひ目を向けてみてはいかがでしょうか。

 

子連れでも、のんびり過ごせる温泉を探していたら、関東の穴場発見?!

 

 

子連れだと気になってしまうのが

元気が良すぎる子供の声。

 

周りの人が迷惑に思っていないか

神経質になってしまいます。

 

神経質にならなくても大丈夫な

のんびり過ごせる穴場温泉は

関東にあるのでしょうか?

 

先程のような

子供と一緒に楽しめる施設は

数多くありますがゆっくりするとなると

なかなかお宿はありません。

 

そこで利用したいのが、

赤ちゃん歓迎のウェルカムベビーのお宿たちです。

 

先程もご紹介した中にも登場した

ミキハウスが協賛している事業ですね。

 

子供のお世話の他にも

リフレッシュしたいご両親のために

ゆっくりと我慢せずに過ごせる

場所を提供してくれる場所なんです。

 

例えば

「かんすい苑・覚楽」

では

和室で家族で過ごせる

最初から子供が来ることも

前提になっています。

https://www.kakuraku.com/

 

スタッフさんの手助けも充実しているため

ちょっと気を抜いてお風呂に行きたい!

というお母さんたちにも嬉しいお宿です。

 

とにかく

何も考えずにゆっくりできる場所に行きたい!

という人はウェルカムベビーのお宿を

積極的に使いましょう。

 

まとめ

 

子供と一緒に温泉旅行!

嬉しいですが、ちょっと大変そう。

 

子供がいつどこで体調を崩すか

騒いで迷惑をかけたらどうしよう

と考えてしまいます。

 

だからといって持ち物を増やす

ということはしなくても大丈夫‼

 

子供の保険証や母子手帳など

意外と最低限に収まる場合もあります。

 

また都内や家の近くにある

お宿を選ぶという方法もあります。

 

近い場所でも雰囲気は抜群です。

 

手助けをしてもらえる

ウェルカムベビーのお宿などを

上手に使うことも考えたいですね。

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