家電

掃除機コードレスのおすすめ!?ダイソン、日立、パナソニック!?

 

掃除機の主流になりつつある

 コードレスタイプは、

 いろいろな種類があります。

 

掃除機を買い換えようと思っても、

何を選べばいいのかわかりませんよね。

そんなあなたに

おすすめのコードレス掃除機をご紹介します。

 

そもそもコードレス掃除機とは、

コードの無い充電式掃除機のことをいいます。

今までは床を転がして

掃除機をかけるタイプのコードのある

キャニスター掃除機が一般的でしたが、

最近ではモーターの改良が重ねられ、

コードレスでも吸引力の強い

コードレス掃除機が多数販売されています。

 

メリットとしては、

コンパクトで置き場所を選ばず

またキャニスター掃除機と比べ格段に軽いため、

ご高齢者や女性に人気のある掃除機です。

 

ダイソン

コードレス掃除機はスティック型

 ハンディ型をラインアップしています。

強い吸引力が持続することや

 バッテリーが1時間近く持つ

モデルがあることが特長です。

ツールを取り替えることで、

車内の狭い隙間や布団など

日常のさまざまなシーンで使えます。

https://www.dyson.co.jp/dyson-vacuums.aspx

 

日立

コードレス掃除機は主にスティック型が中心で、

押したり引いたりする動きに合わせて

フラップが開閉する

「パワフルスマートヘッド」を

搭載したモデルなら、

ゴミを残さずしっかりキャッチできます。

 

さまざまな場所に合わせて

複数のツールを組み合わせられるモデルもあり、

掃除する場所にあわせて使うことができます。

https://kadenfan.hitachi.co.jp/clean/

 

パナソニック

コードレス掃除機ではスティック型と

ハンディ型があり、紙パックを使わない

 サイクロン式を中心にラインアップされています。

 

スティック型には、パーツを取り外して

ハンディ型として使えるモデルもあります。

https://panasonic.jp/soji/

  

掃除機コードレスサイクロン型の長所?紙パックが不要、高い吸引力!

 

 

コードレス掃除機には様々な

タイプがありますが、

サイクロン型についてお話していきます。

 

サイクロン型とは、集めたゴミを

遠心力でゴミと空気に分離させて、

取り外しできるダストカップに

貯める仕組みの掃除機のことです。

 

ダストカップは手入れをすれば

 繰り返し使えるので、

紙パック式のように定期的に

消耗品を購入する必要がなく、

ランニングコストがかかりません。

 

なお、ダストカップを取り外して

そのまま丸洗いできる製品であれば、

お手入れが楽に行えます。

 

しかし、デメリットもあります。

フィルター式の場合だと、

ダストカップやフィルターなどを

こまめに掃除しなければなりません。

 

フィルターレスのサイクロン掃除機もあり、

それだと手入れの手間が軽減できます。

 

また、ダストカップの容量にもよりますが、

ごみ捨ての頻度が高くなり、

ごみ捨ての際にホコリが舞いやすいのも

デメリットと言えます。

  

掃除機コードレスはダイソン?特許技術の吸引システムは業界NO1!

 

 

コードレス掃除機と聞くと、

 真っ先に思い浮かべるのは

 

「ダイソン」

ではないでしょうか。

CMもよく流れていますよね。

なぜダイソンが良いのか、お話していきます。

 

満足のいく吸引力

なんといっても吸引力がすごいです。

ダイソンは遠心力を利用して

 ゴミを分離する

「サイクロンテクノロジー」

という吸引力の持続性を保つ

 独自の機能を搭載しています。

 

吸引力の持続性「吸引力が変わらない」

とうたっているほどです。

 

洗練されたデザイン

パッと見ただけで「ダイソンのもの」

と分かるようなスタイリッシュなデザインです。

カラーリングはビビットな

ブルーやレッドをベースにしている、

機能美を全面に押し出して

デザインしたルックスです。

 

ゴミの替え時が分かる

ダイソンの掃除機はダストボックスが

 むき出しになっているので、

ゴミの溜まり具合が一目でわかります。

ゴミを捨てる際もボタンひとつでできるので、

後片付けもとっても楽です。

   

まとめ

 

今回は、コードレス掃除機について

お話してきました。

各社からコードレス掃除機は発売されており、

それぞれ特色が違います。

あなたのお掃除に合ったタイプのものを

ぜひ探してみてください。