グルメの壺

紅茶の種類でおすすめ !?世界3大銘茶。ダージリン、ウバ、キーマン!?

 

紅茶って美味しいけれど、

種類がたくさんありますよね。

有名なものから聞いた事のないようなものまで。

 

そんな紅茶だからどれを

選んだらいいのか分からない!

なんて思っていませんか。

今回は、紅茶についてお話していきます。

 

まず、紅茶の世界には、

「世界3大銘茶」というものがあります。

  1. ダージリン
  2. ウバ
  3. キーマン

の3種類です。

この3種類について詳しくご紹介していきます。

 

1.ダージリン(別名 紅茶のシャンパン)

原産地:インド北東部のダージリン地方

特徴:爽やかな口当たりと芳醇な香り

(マスカットのようと例えられることが多い)

色は薄い茶色。

ストレートティーがおすすめ。

いれ方:通常紅茶を抽出する場合

沸騰したお湯を使いますが、

ダージリンは85度位のお湯で

長めの抽出時間をとると

美味しく入れられると言われており、

上質の緑茶を連想させます。

補足:ファーストフラッシュで

上質のものはかなり高価

(50gで\4000位のものもあり)。

 

2.ウバ

原産地:スリランカのセイロン島南東部

特徴:花に似た甘い香り

色はオレンジ系の深い赤色

色が非常に美しく、

カップに注いだとき内側の

縁に移る金色の光は

「ゴールデンリング」と呼ばれる。

タンニンの含有量がやや多いので

強い渋みがある。

濃いめのミルクティー向き。

 

3.キーマン

原産地:中国

特徴:発酵度数が高く、

蘭にもたとえられる甘い香り

微かにスモーキーで渋みが少なく、

甘みが強い。

ミルクティーにもストレートにも合う。

補足:上級品になると、

工程が増えるため、

かなりの希少価値がある。

クセがあるので、

好みは分かれるかもしれない。

 

どの紅茶も有名ですが、

この中なら特にダージリンが

聞き馴染みがあるでしょう。

 

最近では、ウバも缶や

ペットボトルのミルクティーで

知名度が上がってきています。

 

キーマンは、品質の良いものは

希少価値が高く、

最高級のものとなると

中国全体の生産量の5%程で、

市場に出回ることがほとんどありません。

 

紅茶の種類とハーブティーのマロウブルー?初めは水色、レモン入れると紫、ピンクに!

 

ここでひとつ、おもしろいお茶を

ご紹介したいと思います。

 

「マロウブルー」という名前の

ハーブティーはご存じですか?

別名、「サプライズティー」

とも呼ばれるお茶で、

その名の通り驚きに満ち溢れている

ハーブティーです。

 

古くから健康茶としても親しまれており、

見て楽しい、飲んでおいしいと

まさに奇跡のハーブティーです。

「マロウブルー」は、水色、紫色、

ピンク色と3色に変化する不思議な

ハーブティーです。

 

フランスでは、「夜明けのハーブティー」

という名前で親しまれています。

ブルーマローというハーブの花から作られていて、

モナコ公国の大公妃、故グレース・ケリーも

生涯愛してやまなかった

ハーブティーと言われています。

最初は深い青色、最後にあざやかな赤色に

変わるさまが夜明けの空に似ていることから、

「夜明けのハーブティー」

と呼ばれるようになりました。

 

そして、「マロウブルー」は

同じ淹れ方をしても、

一度として同じ色になることはありません。

お湯の温度はもちろん、

気温や天候によっても少しずつ

色が違うそうです。

なんともロマンチックなハーブティーですね。

 

また、紅茶に加えてブレンドティーにすると、

いつもと違った素敵なティータイムになりますね。

ブレンドにおすすめの紅茶は

アールグレイ、ニルギリです。

 

紅茶の種類の分け方?ストレートとは生産地の茶葉だけで、茶葉本来の風味を感じる!

 

さて、紅茶はどのように種類分けを

されているのでしょうか。

紅茶は、20数ヵ国で生産されており、

お茶の全生産量の約70%程度を占めています。

紅茶は産地の気候風土によって、

品質や香味にそれぞれの個性が出ます。

そのため、産地名がそのまま銘柄として

使われるようになりました。

 

品種で大別すると、

熱帯性の喬木(キョウボク)大葉種であるアッサム種

温帯性の潅木(カンボク)小中葉種である中国種

2つに分けられますが、

タンニン量が多く香味濃厚なアッサム種と、

耐寒性とデリケートな香味の中国種を交配させ、

それぞれの特徴を活かした品種も多くみられます。

ブレンドにはないストレートの

茶葉本来の風味を感じながら

味わってみてください。

 

まとめ

 

今回は紅茶についてお話してきました。

ひと口に紅茶と言っても、

種類はたくさんあります。

身近にあるものから

なかなか手が届かないものまであります。

 

さらには、淹れ方が違うだけで

味も変わってしまうものもあるようです。

この機会に、あなたのお気に入りの紅茶を

見つけてみてはいかがてすか?

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